革靴は久しく履きません。ウォーキングシューズ・地下足袋・サンダル。歳を経る程「故郷」です。 by 夏炉冬扇 (2023-06-13 07:29)
おはようございます!そういう方言なんですね、調べてみました (^_^)! by Take-Zee (2023-06-13 09:21)
てんとう虫に触ろうと指を近づける…刹那オレンジの汁降りまいて飛び去った…子供の頃の思い出( *´艸`)ダンゴムシとワラジムシ、似ているけれど違うのだ! by mitu (2023-06-13 09:40)
つい嫌なことも思いだしてしまうものですがそれは仕方ないこと良い思いでもありますしね。 by そらへい (2023-06-13 14:41)
久しぶりに「いづい」を聞きました。澄んでる宮城県では 『いづい』と言いますが生まれ育った山形県では言いませんでした。故郷は はるか遠く 思うだけの場所になりつつあります。今日 中学時代から結婚前までの私がしたためていた文章を手に取りながら 良い時もあったし 悪い時もあったけど支えてくれた人たちのおかげで今があるから 悪い時は良い時のエネルギーを作ってくれていたんだと一人で思ってました。 by ゆうみ (2023-06-13 17:52)
歳を重ねる度にだんだんと子供のころの夢を見ますね 今は無き景色はずっーと残っていますね 故郷はそこにあるんですね いつもコメントありがとうございます。夏炉冬扇 さんへ by しゅん (2023-06-14 23:35)
そうなんです。時々出てきます。いづいなあと・・・いつもコメントありがとうございます。 Take-Zee さんへ by しゅん (2023-06-14 23:36)
わたしも昆虫やらの生物に出くわすと話しかけるんですよ。とても大切な仲間たちです 人里離れたところに住んでいますが、ちっとも寂しくないですよ。毎日が楽しいですね。いつもコメントありがとうございます。 mitu さんへ by しゅん (2023-06-14 23:40)
そうですよね。良い思い出に耽っているといつのまにか、深く眠っていますよ。コメントありがとうございます。 そらへい さんへ by しゅん (2023-06-14 23:43)
いづい、懐かしいことばです。その言葉以外でどうしても表現できないんですよね。 by めぎ (2023-06-15 00:07)
「いづい」この言葉もずいぶんと昔のことばですが、当時を生きていた証のことばです。如来蔵裏に今でもあることばです。昨日の空(梅雨の合間の晴天)のように時々現れては今日の空(梅雨空)のように隠れます。それにしてもことばは生きていますね。コメントありがとうございます。 ゆうみ さんへ by しゅん (2023-06-15 14:04)
そうなんです。とてもじようずに手が届くように表現されます。ずうずうべんと一言で片づけられない貴重な言葉ですね。奥が深いです。いつもコメントありがとうございます。 めぎさんへ by しゅん (2023-06-15 14:07)
正に写真の詩ですね。拙ブログにお越しいただきnice!をいただき有難うございます。これからもよろしくお願いいたします。 by lamer (2023-06-16 15:34)
いまいる所が、一番良いのでしょうね。 by 拳客 (2023-06-17 16:17)
いずい・・・初めて聞きました。方言は一番言いたいことを表現できるような気がしますね。我がふる里は両親がいなくなり兄が無くなり家もお墓も無くなってしまいました。でも今でも毎年息子たちが訪れてくれています。 by yoko-minato (2023-06-18 07:03)
いづい・・・初めて聞きました。方言は一番言いたいことを表現できるような気がしますね。我がふる里は両親がいなくなり兄が無くなり家もお墓も無くなってしまいました。でも今でも毎年息子たちが訪れてくれています。 by yoko-minato (2023-06-18 07:23)
ハナムグリに生まれ変わって、きれいなお花に顔をうずめて、本能の儘に花粉を貪り続ける。が目下の理想です。(๑╹ω╹๑ )/ by バク・ハリー (2023-06-19 09:21)
そうなんです。今いるところがとても住みやすいです。荒れ地を畑にして居やすい場所にしてきました。多くの生き物たちといつも一緒です。楽しいです。 いつもコメントありがとうございます。拳客さんへ by しゅん (2023-06-25 05:28)
この近くでも若者がいなくなり、子供たちも少なくなりました。だんだんと過疎化が進んでいます。でも自然はしっかりと残っていて、とっぷりと漬かっています。できるだけの自給を目指しながらの過ごし方を模索しています。コーヒーや即席ラーメン程度は太陽熱や太陽光発電で賄うことができるようになってきました。日々充実していますよ。そのことも詩に表現していきたいです。コメントありがとうございます。 yoko-minatoさんへ by しゅん (2023-06-25 05:35)
わたしも身近な生き物を見ているとこんな生活も楽しくて笑っています。這いつくばって目線を地面から野生の茎に向けるとアリさんたちの空に向かう道にたどり着きます。その向こうに見たことのない青空と白雲がわたしを包みんでくれます。多くの現象に感動して日々楽しいです。コメントありがとうございます。バク・ハリー さんへ by しゅん (2023-06-25 05:41)
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革靴は久しく履きません。
ウォーキングシューズ・地下足袋・サンダル。
歳を経る程「故郷」です。
by 夏炉冬扇 (2023-06-13 07:29)
おはようございます!
そういう方言なんですね、調べてみました (^_^)!
by Take-Zee (2023-06-13 09:21)
てんとう虫に触ろうと指を近づける…刹那
オレンジの汁降りまいて飛び去った…子供の頃の思い出( *´艸`)
ダンゴムシとワラジムシ、似ているけれど違うのだ!
by mitu (2023-06-13 09:40)
つい嫌なことも思いだしてしまうものですが
それは仕方ないこと
良い思いでもありますしね。
by そらへい (2023-06-13 14:41)
久しぶりに「いづい」を聞きました。
澄んでる宮城県では 『いづい』と言いますが
生まれ育った山形県では言いませんでした。
故郷は はるか遠く 思うだけの場所になりつつあります。
今日 中学時代から結婚前までの私がしたためていた文章を
手に取りながら 良い時もあったし 悪い時もあったけど
支えてくれた人たちのおかげで今があるから 悪い時は良い時の
エネルギーを作ってくれていたんだと一人で思ってました。
by ゆうみ (2023-06-13 17:52)
歳を重ねる度にだんだんと子供のころの夢を見ますね 今は無き景色はずっーと残っていますね 故郷はそこにあるんですね いつもコメントありがとうございます。夏炉冬扇 さんへ
by しゅん (2023-06-14 23:35)
そうなんです。時々出てきます。いづいなあと・・・いつもコメントありがとうございます。 Take-Zee さんへ
by しゅん (2023-06-14 23:36)
わたしも昆虫やらの生物に出くわすと話しかけるんですよ。とても大切な仲間たちです 人里離れたところに住んでいますが、ちっとも寂しくないですよ。毎日が楽しいですね。いつもコメントありがとうございます。 mitu さんへ
by しゅん (2023-06-14 23:40)
そうですよね。良い思い出に耽っているといつのまにか、深く眠っていますよ。コメントありがとうございます。 そらへい さんへ
by しゅん (2023-06-14 23:43)
いづい、懐かしいことばです。
その言葉以外でどうしても表現できないんですよね。
by めぎ (2023-06-15 00:07)
「いづい」この言葉もずいぶんと昔のことばですが、当時を生きていた証のことばです。如来蔵裏に今でもあることばです。昨日の空(梅雨の合間の晴天)のように時々現れては今日の空(梅雨空)のように隠れます。それにしてもことばは生きていますね。コメントありがとうございます。 ゆうみ さんへ
by しゅん (2023-06-15 14:04)
そうなんです。とてもじようずに手が届くように表現されます。ずうずうべんと一言で片づけられない貴重な言葉ですね。奥が深いです。いつもコメントありがとうございます。 めぎさんへ
by しゅん (2023-06-15 14:07)
正に写真の詩ですね。
拙ブログにお越しいただきnice!をいただき有難うございます。
これからもよろしくお願いいたします。
by lamer (2023-06-16 15:34)
いまいる所が、一番良いのでしょうね。
by 拳客 (2023-06-17 16:17)
いずい・・・初めて聞きました。
方言は一番言いたいことを表現できるような
気がしますね。
我がふる里は両親がいなくなり兄が無くなり
家もお墓も無くなってしまいました。
でも今でも毎年息子たちが訪れてくれています。
by yoko-minato (2023-06-18 07:03)
いづい・・・初めて聞きました。
方言は一番言いたいことを表現できるような
気がしますね。
我がふる里は両親がいなくなり兄が無くなり
家もお墓も無くなってしまいました。
でも今でも毎年息子たちが訪れてくれています。
by yoko-minato (2023-06-18 07:23)
ハナムグリに生まれ変わって、
きれいなお花に顔をうずめて、
本能の儘に花粉を貪り続ける。
が目下の理想です。(๑╹ω╹๑ )/
by バク・ハリー (2023-06-19 09:21)
そうなんです。今いるところがとても住みやすいです。荒れ地を畑にして居やすい場所にしてきました。多くの生き物たちといつも一緒です。楽しいです。 いつもコメントありがとうございます。拳客さんへ
by しゅん (2023-06-25 05:28)
この近くでも若者がいなくなり、子供たちも少なくなりました。だんだんと過疎化が進んでいます。でも自然はしっかりと残っていて、とっぷりと漬かっています。できるだけの自給を目指しながらの過ごし方を模索しています。コーヒーや即席ラーメン程度は太陽熱や太陽光発電で賄うことができるようになってきました。日々充実していますよ。そのことも詩に表現していきたいです。コメントありがとうございます。 yoko-minatoさんへ
by しゅん (2023-06-25 05:35)
わたしも身近な生き物を見ているとこんな生活も楽しくて笑っています。這いつくばって目線を地面から野生の茎に向けるとアリさんたちの空に向かう道にたどり着きます。その向こうに見たことのない青空と白雲がわたしを包みんでくれます。多くの現象に感動して日々楽しいです。コメントありがとうございます。バク・ハリー さんへ
by しゅん (2023-06-25 05:41)