2023年07月17日 - 平 和 生死を深く考えるのは いつなのかディープインパクトのようなことに出会って 初めて考えるのだろうか不治の病になって考えるのだろうか『生きている』を常に意識するには『命』が今日で終ってもいいように手足を地につけて一心に畑すること目の前の草花との別れがいつ来てもいいように懸命に共に話し合うこと流れる風と雲の途絶えがいつ来てもいいように一瞬一瞬を共にいること惨禍と平和の紙一重に祈る私がいる※15日の天声人語に次なる言葉がある真に問われるのは戦争を始める能力ではなく戦争を回避する能力であるしゅんの写真集しゅんの詩と写真 全体像にほんブログ村