時計の右回りには


毎度 急かされる


限りある時を刻み


段々とせばみこむ








働き過ぎは禁物と


言われも遅かれし


畑作すぎて疲れる


一休みに思うこと








太陽が西から東へ


今日から明日へと


明日から明後日へ


左回りに時を刻め








そしたら懐かしい


人たちに出会える


アッと驚く為五郎


疲れは解消される


(^▽^)/









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