2023年02月17日 - 往 年 金流川を二人で歩く夢を見る水の流れのように時も流れてもう情景もすっかりと暈けて誰といたのか今では闇のまま思い出はそんな風に都合よく学校の黒板のようにいつでも書き足したり変えたりできる実にいい加減な幻想夢である独り善がりになりがちな幻想故に過去を遡るのは避けたい我心に過去は無し、あるのは過去から脱却する未来だけだしゅんの写真集しゅんの詩と写真 全体像にほんブログ村